ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)は膝をみていたのでは改善しない、本当にみるべきは股関節と足首だった。

こないだ、家の近所のおばちゃんから

「みかん」をもらいました!

 

関西人って、

何で「アメちゃん」と「みかん」を配りたがるんですかね(^^;

 

けど、

これがめっちゃ美味しかったんです(☆∀☆)ウメー!

 

冬場は「ビタミン」をたくさん取ることが大事になってくる季節に

なりますんで、みなさんも進んで取るようにしてみて下さいね!

 

ここで1つ、懐かしいダジャレを!

「みかんどこだっけ?みっかんないね~」・・・

 

ではまた・・・(∩´∀`;

 

まいど、

神戸三宮「ひふみ整体」足元から不調を改善する整体師軍団の長谷川です!

 

今回のテーマは

ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)は膝をみていたのでは改善しない、本当にみるべきは股関節と足首だった。

 

もし、この記事を見ているあなたが、

ランニングを趣味とされている方で、膝の痛みさえなければ

もっと、朝夕の街の景色を楽しみながら走ることが出来たのに。

 

膝が痛くて、それどころではなく、

行きよりも帰りを無事に帰れることばかり考えて走る始末。

 

ネットで調べたストレッチケアの方法や

シップなどを貼っても一向に効果を感じられず、

ランニングで体を壊したなんて家族にも言えない。

 

そんな、苛立ちと焦りの中で悶々とした日々を

過ごされているのであれば、ぜひ最後まで読んでみて欲しい。

読み終わったとき、あなたはきっとまた走り出すことが好きになるはずだから。

 

ジャンパー膝って比較的ポピュラーな症状で

整形外科さんでもよくいわれるひとつやと思う。

 

この記事を読んでるってことは、

あなたも整形外科などでみてもらい

「ジャンパー膝ですね」って言われてしまったのかもしれない。

 

しかも、

この記事を見ているってことは

少なくとも整形外科や整骨院など2か所以上いったんかな

 

けども、

「思うように改善されていない」

 

そんな感じやないですか!?

 

じつはジャンパー膝って、

思春期の学生さんから熟練のランナーまで幅広い層にで

比較的なりやすいメジャーな問題なのに、

 

根本から改善してくれるような

「整骨院や整形外科がめっちゃ少ない」

そういえる問題のひとつやないかなって思っているんよ!

 

ひふみ整体にも、

「あのぉ~、私(僕)ジャンパー(膝)で困ってるんですが・・・・」

って言われる方がぎょうさん来ています。

 

で、だいたいが膝を触られたり、電気あてられたり、

日頃の注意事項の指導を受けたりしてね。

 

でも、改善されていない・・・のかなぁ

 

自慢になってまうけど

僕たちひふみっ子はね、

足の不調を改善するの得意なんよね~(‘ω’)

 

いや、間違っちゃいけないのが、

決して「魔法使い」なっからね!僕はメガネかけてるけど・・・(@ε@) ん?

 

数回で「はい、もう大丈夫ですよ!」なんてことをするとかじゃない、

ひふみ整体では、だいたい週に2回程のペースで1カ月来てもらって、

そこから、2~3か月かけて再発しない状態にまでもっていくイメージ。

 

それでも、

こうやって、「ジャンパー膝を改善している」「再発しない体に出来ている」

って言いきれるところって、案外少ないと思うんよね

 

じゃ、なんでジャンパー膝がこれだけ先生泣かせで

なかなか手こずってしまうのか!?

 

それはね、

「問題個所だけをみているから」

 

意味わかるかな?

 

問題個所

つまりは、不調の出ている膝の周辺

のみを重点的に施術したり、ストレッチしたりするから改善がみえてこないんよ

 

もちろん、お客さんやその程度によって、

アプローチの仕方は変えないといけない部分はあるけど、

 

ほぼ全てのジャンパー膝の人は

足首と股関節の調整が必要になってくる。

 

もういっぺん言うね

 

膝の周辺を調整しなきゃいけないんやなくて、

足首と股関節を調整せんとアカン問題なんよ!

 

これが、大前提となってはじめて、

ジャンパー膝の改善が出来てくるイメージ。

 

ここから、体の歪みや部分的な過緊張の状態をとる、

膝やその他しかるべき場所にアプローチ

 

そこではじめて、「回復」しはじめてくる

これがジャンパー膝なの。

 

ひふみ整体で行うこれら一連の施術は

勢いをつけてボキボキ骨を鳴らして

骨がやられてしまうような「怖い」ことはないから

 

もし、あなたが、それないの年齢でいらっしゃり、

体を変えて欲しいけど強く触られるのは抵抗がある・・・

 

そんな心配をされているのであれば、

安心して受けにきてほしい。

 

ひふみ整体の施術は

5歳児から90歳近くの方まで

毎日たくさんの方が来られます。

 

もしあなたが、

あなたの身内がジャンパー膝で苦しんでいるなら、

まずは気軽にお電話下さい。

 

あなたと、

ひふみ整体でお会いできることを楽しみにしています。

感謝

 

 

 

ひふみ整体は2003年10月に神戸、三宮の北野坂に開業しました。
兵庫県、三ノ宮の各路線(JR、阪急、阪神、地下鉄)から北へ徒歩約3〜5分。
関西近郊や、県外からも定期的に通われる方がいる整体院です。

ひふみ整体では、

「土台となる足元から全身を整え、諦めざるを得なかった人生を再チャレンジできる整体院」

をコンセプトに掲げ、今年で20年目を迎えています。

腰痛、肩こりはもちろん、

自律神経の乱れ(頭痛、めまい、不眠、疲れ、だるさ、吐き気、)による、様々な不調に対応しております。

現在、日本自律神経整体協会関西リーダで活動している、院長の大塚真也は、エネルギー療法、自律神経整体、キヅキヒーリング、リメディ療法、など、骨格筋にアプローチする手技だけではなく、様々な視点から身体をみることにより、

これまでに述べ、5万回以上、施術を行ってきました。

その中で培った経験と知識をもとに、うつ、不登校などにも対応しています。

その他、最新のトレーナーの知識も積極的に取り入れており、

身体の使い方からクライアントにあった提案をすることで、根本的な解決を目指しています。

足元を重視する整体で培った知識と経験のもと、三宮巻爪センターも併設しております。
「巻爪の原因は足の使い方によるものが大きい」という考えから、
「ただ矯正する」のではなく「一生巻き爪を繰り返さない」ことを目指して、

「徹底したアフターケア」「ゴルフボールでの足指のトレーニング」「歩行指導」などを取り入れています。

矯正器具は、「日本フットケア整体協会」指導の元、株式会社リフレプロジャパンの特許取得製品 、意匠登録製品(日本製)「巻き爪矯正インベントプラス」を使用しています。装着時は痛みがなく、様々な形の爪に対応可能。
神戸の巻爪センターの中では特に再発防止に力を入れています。

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