指だけ見ても変わらない理由。ばね指は、腕の位置とホルモンバランスがカギ!

■朝起きると指がこわばっている。

■曲げた指が、バネみたいに「びょんっ」と伸びる。

■手や指の関節に痛みを感じる。

こんな症状に悩まされているなら、あなたはばね指(弾発指)かもしれません。

 

 

ばね指は、手仕事などで使いすぎた手指が炎症(いわゆる腱鞘炎)を起こし、腫れた腱がひっかかるためにバネのような動きをしてしまうことを言います。

ですから、ばね指で整体などに行くと、

「手の使い過ぎに気をつけて下さい」

と言われ、手の周りの筋肉や骨格を調整したり、テーピングや湿布などを施されることが多いようです。

しかし、

「言われた通りに手を休めていたらだいぶ調子が戻ってきたので、手芸を再開したら、またばね指になってしまって…」

という声も少なくありません。

 

そこで、少し考えてみて欲しいことがあります。

手仕事が多い料理人さんや手芸が趣味の方の全員が、ばね指になるわけではないですよね。

ということは、指の使い過ぎの他にもバネ指の原因があるということです。

 

あなたがばね指になった原因は、一体なんなのでしょうか?

どうすればバばね指に悩まされず、手仕事を再開できるのでしょうか?

 

こちらの記事では、

■ひふみ整体でばね指が改善した方の声

■ばね指の原因

■指以外のどこを見る?ばね指を改善するには

■ひふみ整体でばね指が改善するヒミツ

■まとめ

などをお伝えしていきます。

 

ひふみ整体でばね指が改善した方の声

ペットボトルも開けられないほどの痛みになり、かくんっとなる症状にも悩まされていました。

60代、女性、Uさん。

 

※あくまでも個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

精神的にも落ち込んでいたばね指だが、自分がばね指だったことを忘れている!!

69歳、男性。Mさん。

小指と薬指が「ばね指」になり、文字を書くことと、ゴルフクラブを振る事に不便を感じていた。

加えて、握力が下がりものをつかむ時にも支障がでて、精神的にも落ち込んでいた。  

整体について、知識がなかったので不安だった。しかし早く症状を改善したかったし、初回がお試し価格であったため来院を決意!

初回時、院長の説明が理にかなっていたので通おうと決めた。

実際に施術を受けて、「ばね指」は完治、自分がばね指であった事を忘れている!!

完治後も腰、肩のメンテナンスのために定期的に、正に、『整体』してもらっています。

少し若さも取り戻しつつあります。
整体は奥が深いので、頭で理解しようとせずに、まず、トライする事をおすすめします。

施術をベースに、自分でも努力する事が大切ではないでしょうか?!

〜アンケート用紙より一部改訂〜

※あくまでも個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

ばね指の原因

ばね指は腱鞘炎の一種です。

指の腱は、腱鞘という輪っかをくぐるように指の腹側を通っています。

この腱や腱鞘に炎症が起きると、腫れた部分が引っかかってバネにようなぎこちない動きになってしまいます。

 

指の腱や腱鞘が炎症を起こす理由は、大きく分けて3つ。

■1つ目:手指の使い過ぎ

手のように小さな骨や筋肉が集まっている部分は、あちこちの関節が負荷を分散させて動いています。

しかし、編み物・手芸・包丁仕事など、手元が特定の動きをずっと続けていると、指が負荷を分散させきれず、疲労して炎症を起こしてしまいます。

多少の疲れや痛みならば自己回復ができますが、延々と負荷がかかり続けると回復力が追い付かず、腱鞘炎やバネ指といった症状に至ってしまいます。

 

■2つ目:手指の使い方が悪い

1つ目の使い過ぎと似ていますが、もっと根本に近い原因です。

指の腱は指だけで動いているわけではなく、手首、腕、肘、肩、肩甲骨、首などと連動しています。

例えば、肩コリ等によって肩まわりの動きが悪いと、肘・腕・手首などに余計な負荷がかかったり、場合によってはズレや痛みが生じます。

すると指の動きが制限されてしまい、普通以上の負担がかかって炎症が起こりやすくなるのです。

■3つ目:ホルモンバランスの乱れ

ばね指に悩まされる方は、80%が女性。とくに更年期の女性、妊娠出産期にある女性に多い傾向があります。

女性ホルモンの一種であるエストロゲン(卵胞ホルモン)は、骨・筋肉・血管などを健康に保つ作用がありますが、更年期や妊娠出産期の女性はエストロゲンが欠乏しがちです。

エストロゲンの変化により、通常よりも刺激に弱い状態の腱に負荷がかかることで、腱鞘炎→ばね指が起こりやすくなってしまいます。

 

指以外のどこを見る?ばね指を改善するには

ばね指は、指の使い過ぎのほか、手指の使い方、ホルモンバランスに原因があることがわかりました。

そこで重点的に整えていきたいのが、

①指の動きに影響する肩まわりの筋肉

②ホルモンバランスに関わる内臓の状態や循環です。

***

①指の動きに影響する肩まわりの筋肉

肩・首・肩甲骨まわりの筋肉や腱の状態は、腕や手、指の動きに大きな影響を与えます。

首の骨がズレて神経を圧迫すると指にしびれが出ますし、ひどいコリで肩甲骨が動かなくなると手はだるさやむくみに見舞われます。

注意したいのは、肩まわりを整える時に肩だけをみるのではなく、身体全体をみて、肩に影響しているズレやゆがみの根っこがどこにあるのかを見極めること。

たとえば、骨盤の右側と左肩、骨盤の左側と右肩は、ちょうどたすき掛けに連動しています。

足首のズレが膝→股関節→骨盤→背骨…と上に上にズレてゆき、肩を硬くしていることもあります。

・手の指以外に、痛みのある場所はないか?

・痛みはないけれど、動きの悪い場所はないか?

これらを全身からチェックすることがとても重要です。

 

***

②ホルモンバランスに関わる内臓の状態や循環

ばね指に関連するホルモン・エストロゲンの分泌に関わるのは、子宮や卵巣の状態。

骨盤のゆがみによっても子宮や卵巣は機能低下を起こしますが、骨盤のゆがみに大きく影響するのが胃腸です。

胃腸は動きが悪くなると全体的に下垂し、身体全体を前に引っ張り、猫背や骨盤のゆがみを引き起こします。

 

さらに、こういった内臓の疲労が続くと、内臓の回復を最優先するために身体の末端である手足に血液が巡りにくくなり、ばね指になりやすい・ばね指が治りにくい状態になります。

■継続されているストレス

■甘い物や炭水化物のとりすぎ

■牛乳・ヨーグルトなど乳製品のとりすぎ

■外食やコンビニご飯など添加物が多い食事
■アイスクリームなど冷たい食べ物・飲み物のとりすぎ

■足元をはじめとした全身のゆがみ

こういった要因によって内臓が疲労し、体の循環が悪くなってしまいます。

 

ひふみ整体でばね指が改善するヒミツ

ひふみ整体では、ばね指を単なる手指の問題とはとらえません。

身体全体のゆがみ・疲労が、指の使い過ぎによってバネ指という形で現れたのだと考えます。

 

***

① 体の土台である足指・かかと・足裏を整え、肩や骨盤のゆがみを改善する

足元は体を支える土台です。

グラグラした基礎の上に家を建ててもすぐにグラついてしまうように、どんなに骨盤や肩まわりを整えても、足にズレがあればすぐに元に戻ってしまいます。

特に重要なのは、足の親指の付け根(母趾球)、小指の付け根(小趾球)、かかとの3点が、正しいバランスで体を支えているかどうか。

この3点がうまく使えていないと体はグラグラしますし、うまく使えるようになるとドッシリ安定します。

足元を整えることで身体全体のゆがみが改善され、肩や骨盤も正しい位置で正しい動きができるようになります。

 

***

② ホルモンバランスの乱れがどの内臓疲労からはじまっているかを見極め、ケアする

ホルモンバランスが乱れた時、つい子宮や卵巣と言った直結する場所ばかり気になるかもしれません。

しかし「なぜ女性ホルモンが過剰に乱れるほど子宮や卵巣が疲労したのだろう?」という原因をたどっていくと、胃腸、肝臓、すい臓、はたまた神経伝達の阻害からきていた…など、根っこにあたる部分は様々。

同じバネ指、同じ女性ホルモンの乱れに悩まされていても、AさんとBさんの生活が違えば、原因が違うのは当たり前ですよね。

「あなたの内臓疲労はどこから始まったのか?」を、ひふみ整体ではしっかり見極め、ケアしていきます。

 

***

 

  • ストレスや食生活をふくめた「正しい体の使い方」をアドバイス

どんなにひふみ整体でお体を整えても、生活が変わらなければ同じ負荷がかかり続け、またバネ指が再発する可能性があります。

ですから、

■内臓に負担をかけない食生活

■身体全体のゆがみに関わる、足の正しい動かし方・立ち方・歩き方

■ストレスの自覚や対処法

■ばね指になるほどの負担をかけない、肩や腕、指の使い方

など、お一人お一人の状態に合わせたセルフケアアドバイスを行っています。

お家でケアができるようになると、回復を早めると同時に再発も防ぐことができるようになります。

 

まとめ――体は全体がつながっています。

曲げた指がビョンッとバネ仕掛けのように伸びたり、痛みをともなうバネ指。

■女性ホルモンの変化によって傷つきやすくなった指の腱が

■肩コリなどから、腕→手首→指という風に動きが悪くなり

■手芸や手仕事のしすぎで負荷がかかりすぎること

…によって引き起こされます。

 

ばね指を改善するとき、重要なのが

  • 肩まわりの硬さ・動きの悪さがどこから来ているかをチェックし、整える
  • ホルモンバランスの乱れがどの内臓から来ているかチェックし、整える

ということ。

 

ひふみ整体で「よそで変わらなかったバネ指が改善した!」という声を沢山いただくのは、

■体の土台である足指・かかと・足裏を整え、肩や骨盤のゆがみを改善

■ホルモンバランスの乱れがどの内臓疲労からはじまっているかを見極め、ケア

■ストレスや食生活をふくめた「正しい体の使い方」をアドバイス

この3つによって、回復力をうながし、再発まで防止するからです。

 

身体は全体がつながっています。

バネ指は、身体全体のゆがみ・内臓の疲労などが、指の使い過ぎによって症状になった状態です。

ですから、指だけをみるのではなく、身体全体から原因をみつけ、ケアしていくことがとても大切。

 

もしあなたがバネ指による動かしづらさや痛みで、大好きな手芸をやめないといけないのか…とお悩みなら、お気軽にひふみ整体までご相談ください。

一緒に元気な体を取り戻していきましょう!

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