腰痛予防とウォーキング

あなたの腰痛は運動不足?それともケア不足?

腰痛で悩む人を「運動しているかどうか」といった生活習慣から分けてみると、

「運動不足」により腰痛になっているか、

運動しているけど「ケア不足」により腰痛になっているか、

この二つに分けられます。

 

デスクワークの人に多いのが、「運動不足による腰痛」。

スポーツをしている人や、体を使う人に多いのが、「ケア不足による腰痛」ですね。

 

立ち仕事だよって人でも、あまり動き回らず、同じ筋肉しか使っていない人は、

運動不足とケア不足両方の側面があるかな〜と思います。

 

あなたはどちらでしょうか?

どちらの人にもウォーキングは有効です。

でも、少しだけ意識することが違います。

 

運動をしていて腰痛がある人は、

「ケア不足で、筋肉疲労が溜まっているのに、まだウォーキングしても大丈夫なの??」と思うかもしれませんが、

やり方を工夫して、有酸素運動を意識してすれば、ケアになります。

 

やり方はどういうタイプかによって少し違ってくるので、

それぞれ見ていきましょう。

 

運動不足による腰痛のケア

デスクワークの方などは、
一日中座っていることが多くなってしまいますよね。

 

どうしても長時間座ることで、腰の筋肉は固くなりやすい。。。

 

腰の筋肉だけではなく、

お仕事中は腰から下はほとんど動かない状態が続くので、
結果的に腰痛や足のむくみの原因にもなってしまうんです。

 

筋肉は動くことで血流がよくなります。

だからお仕事終わりに少し歩く習慣をつける。

お休みの日には体を動かす習慣をつける、

などが大切なんです。

 

固まった筋肉を動かしてあげるということですね~。

いつもより1っこ前の駅で下車して歩くなんていうのをしている人もいるかと思いますが、

その時のウォーキングで、ちょっとやって欲しいことがあります。

 

実は、

腰痛持ちの方は太ももの筋肉が硬くなっている事が多い。

 

だから、無意識のうちに

歩幅も少し狭くなっている事が多いんです。

 

歩幅をいつもより少し広げて歩くだけで、

使っていなかった筋肉が動くようになる。

 

そうすると、筋肉に柔軟性が出てきて

腰痛の予防につながるんですよ(^^)

 

この時のウォーキングの歩幅の理想は

身長の45%~50%くらいが理想と言われています。
目安は自分の足のサイズの3つ分弱と思って、

歩いてもらうとわかりやすいかも。

 

もちろん、日頃からお仕事の合間にストレッチするなども有効ですよ。

よかったらこちらを参考にして、お仕事中にも筋肉が固まり過ぎるのを防いでくださいね。

→ http://hifumiseitai.com/blog/6777.html

 

ケア不足による腰痛のためのウォーキング

運動不足を解消しようと思って運動をされている人も多いかと思いますが、

それで、腰痛になってしまったら、なんのこっちゃわかりませんよね・・・

 

腰痛に直接関係してくる筋肉は、

太ももの筋肉、お尻の筋肉、背中の筋肉、お腹の筋肉が主ですね。

 

もっと離れたところの筋肉も、実は全身のバランスが崩れる原因となってしまいそれで腰痛を出していることもあります。

だから厳密にいうと、もっとたくさんの筋肉がありますが、

直接的に硬くなると、腰痛を引き起こしやすいのは、主にこれらの筋肉と思っていいのではないでしょうか。

 

スポーツによって、筋肉を動かすことで、循環がよくなり細胞の代謝が行われることはいいことなのですが、

きちんとケアしないと、筋肉内に疲労物質が残ってしまいます。

そして筋肉が硬くなってしまうのです。

 

固い筋肉だと、循環が悪くなるから、疲労物質の排泄が遅くなると言う風に、

どんどん悪循環になってしまいます。

 

新しい細胞の栄養となるものをしっかりと届けてあげないとダメなので、

運動後は、プロテインなどタンパク質を十分に取れているか、といったことも重要です。

 

運動には、有酸素運動と無酸素運動があります。

ある動きをする時に、無酸素運動の割合が多くなると、筋肉の持久力が下がってしまいます。

筋力トレーニングなどで、力をいっぱいに出すときは、無酸素の運動が多くなっていますね。

 

一般的にマラソンなどの運動は有酸素運動だからいいんじゃないと思われがちですが、

マラソンも時間がかなり長くなったり、走っている時に足がパンパンに張ってきたとかの状態になれば、無酸素運動の割合が多くなっているのです。

つまり、筋肉内での代謝がうまく行われず、疲労がたまりやすい状態になっているということです。

 

今ある筋肉の状態との関連が大きいのですが、

無酸素運動の割合が多くなってしまうと、疲労がたまります。

また、筋肉を部分的に使ってしまうと、そこにだけ負担がかかり疲労が大きくなってしまいます。

 

運動をしているのに、腰痛が出ている人は、

*体のバランスが崩れて、部分的な負担が大きい

*無意識のうちに無酸素運動の割合が大きくなっている

*循環がわるくなり、回復が遅くなっている

(循環がわるくなる原因としては、筋肉の硬さや自律神経の乱れ、内臓疲労などが主です)

 

まずは、この3つが当てはまらないかどうか考えてみましょう。

 

そしてそれを解消するためのウォーキングで意識して欲しいことは、

*腕を後ろに振って、肩の力を抜く

*歩幅を大きくせずに体の筋肉が縦揺れするイメージで歩く。

*頭でごちゃごちゃ考えない

*ウォーキングはストレッチや入浴を丁寧にする。

 

以上です。

これらを意識するだけで、

普段よりも有酸素運動の割合が増えますし、

歩く振動で筋肉をほぐしていくようなイメージです。

実は、

筋肉の縦揺れは、ゆっくりウォーキングよりも、その場からすこ〜しづつ前にすすむ

超スロージョギングの方がオススメなんです。

 

ちょっとゆっくりすぎないってくらいのスピードの有酸素超スロージョギングを

一度お試しくださいね。

 

もちろん、どちらのウォーキングも

腰の痛みが激しい場合にはオススメできません。

 

慢性的なだるさ、ふとしたときの腰の痛さが気になるときに

有効だと思います。

 

 

いろいろ工夫したけど、

やっぱり腰痛が良くならなかったり、

体のだるさなどが出てしまう人は、

体のバランスが崩れてしまっている可能性が高いですね。

 

バランスが大きく崩れてしまい、

筋肉のくせとなってしまっているので、

なかなか自動運動ではなかなか難しいかもしれません。

 

そういった筋肉や骨に他動的に働きかけていくのが、

ひふみ整体のホールドストレッチです。

運動不足の方も、運動をしての腰痛の方も

その方の生活習慣にあったケア方もお伝えできるので、

お気軽にお電話くださいね。

 

 

 

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