巻き爪が痛くて諦めていた社交ダンスをもう一度、楽しめるようになった80歳
こんにちは。
巻き爪センターの大塚あきです。
今年はラニーニャ現象で寒くなりそうですね😥
しっかりと体を温め、保湿していきたいと気合を入れています。
さて、今日は、「また社交ダンスを楽しめるようになった80歳」のかなさん(仮名)のお話。
まずはお写真はこちら。↓
右足が特にひどく、出血の跡が見られました。
社交ダンスをしていて、ある時痛いなっと思って見てみたら、血が出ていたそうです。
かなさんの不安は、
1、他にも病院にたくさん行くので、爪の矯正の時間がとれるかしら。。。
2、もう80歳だから、もうよくならないんじゃないかしら。。。
3、ワイヤーってどんなの?痛いかしら。。。
と言うものでした。
でも、帰りは、笑顔で、
「来て良かったです〜〜」と言っていただけました。
一回目のワイヤー矯正後は、このようになり、歩く時の痛みもなくなったそうです。
右の施術前 後↓
施術前 後↓
左足も目立った出血はないように見えますが、施術前は、爪の端は皮膚に刺さってしまっていて、
爪の端が見えませんね。
持ち上げてみると、爪の端によって皮膚が少し傷ついているのがわかりました。
同時に矯正していて良かったと思います。
施術中も、痛いかしらとハンカチを握りしめていらっしゃいましたが、
このような感想をいただきました、
「足ってね、見えないから怖いけど、あなたが色々と細かく説明しながら、してくださったから、
実況中継みたいで、安心できました〜。あ〜ホッとしました〜」
とても嬉しいです。
もちろん、出血しているかたは、施術に痛みを伴う場合の方が多いですし、
痛みの感じ方には個人差がありますので、
まったく出血のない方でも、まれに痛いと言う方もいらっしゃいます。
でも、なるべく痛みが少ないようには、努力させていただきますので、
不安な方は、お気軽に御相談くださいね。
さて、この方は、ご自分の年齢を気にしていましたが、
2回目の写真はこちら。↓
ちゃんと元気な良い形の爪へと変化していますね。
ただ年齢的にあまり爪が伸びないので、通常一ヶ月から一ヶ月半で掛け直すワイヤーは、
一ヶ月半〜2ヶ月に一回の掛け直しで行っています。
こういったことで、時間的な不安も解消していただけました。
もちろん、ワイヤー矯正中も社交ダンスを続けられていますよ。
今後もどのように改善するか、楽しみですね。
年齢で諦めてしまわないで。
ダンスや、運動が続けられるか心配しているかたも、ぜひ一度御相談くださいね。
あなたからのお電話お待ちしております。
感謝。
ひふみ整体は2003年10月に神戸、三宮の北野坂に開業しました。
兵庫県、三ノ宮の各路線(JR、阪急、阪神、地下鉄)から北へ徒歩約3〜5分。
関西近郊や、県外からも定期的に通われる方がいる整体院です。
ひふみ整体では、
「土台となる足元から全身を整え、諦めざるを得なかった人生を再チャレンジできる整体院」
をコンセプトに掲げ、今年で20年目を迎えています。
腰痛、肩こりはもちろん、
自律神経の乱れ(頭痛、めまい、不眠、疲れ、だるさ、吐き気、)による、様々な不調に対応しております。
現在、日本自律神経整体協会関西リーダで活動している、院長の大塚真也は、エネルギー療法、自律神経整体、キヅキヒーリング、リメディ療法、など、骨格筋にアプローチする手技だけではなく、様々な視点から身体をみることにより、
これまでに述べ、5万回以上、施術を行ってきました。
その中で培った経験と知識をもとに、うつ、不登校などにも対応しています。
その他、最新のトレーナーの知識も積極的に取り入れており、
身体の使い方からクライアントにあった提案をすることで、根本的な解決を目指しています。
足元を重視する整体で培った知識と経験のもと、三宮巻爪センターも併設しております。
「巻爪の原因は足の使い方によるものが大きい」という考えから、
「ただ矯正する」のではなく「一生巻き爪を繰り返さない」ことを目指して、
「徹底したアフターケア」「ゴルフボールでの足指のトレーニング」「歩行指導」などを取り入れています。
矯正器具は、「日本フットケア整体協会」指導の元、株式会社リフレプロジャパンの特許取得製品 、意匠登録製品(日本製)「巻き爪矯正インベントプラス」を使用しています。装着時は痛みがなく、様々な形の爪に対応可能。
神戸の巻爪センターの中では特に再発防止に力を入れています。