神戸三宮で3連休なのに疲れが取れない…。その疲れは「脳疲労」のサインかも

神戸三宮で3連休でも疲れが取れないのは脳疲労かも。。。

3連休なのに疲れが取れない…。それは「脳疲労」が関係しているのかもしれません

「3連休だったのに、全然休めた気がしない。」

「家でゆっくりしていたはずなのに、休み明けはぐったり。」

「何もしていないのに頭が重くて、やる気が出ない。」

そんな経験はありませんか?

 

「もっと寝れば良かった。」

「私の体力が落ちたのかな。」

そう思ってしまう方もいらっしゃいます。

でも、その疲れは身体ではなく、「脳」が疲れているサインなのかもしれません。

 

脳疲労とは、脳が休めていない状態です

最近、「脳疲労」という言葉を耳にする機会が増えました。

脳疲労とは、頭をたくさん使ったから起こるだけではありません。

 

スマートフォンを見る時間が長い。

人に気を遣い続ける。

予定が詰まっている。

次のことを考え続ける。

こうした状態が続くと、脳は休む時間を失いやすくなります。

身体はソファで休んでいても、脳はずっと働き続けている。

そんな状態になっている方は少なくありません。

 

なぜ3連休なのに疲れてしまうのでしょうか

「休みだから、ゆっくりできる。」

そう思って迎えた3連休。

 

でも実際は、

家族の食事を作る。

洗濯が増える。

買い物に出かける。

子どもや孫の予定に合わせる。

夫が家にいる時間が長くなる。

気づけば、自分のためだけに使えた時間はほとんどなかった。

そんな方も多いのではないでしょうか。

 

さらに、「せっかくの連休だから」と予定を詰め込みすぎると、身体は休めても脳はずっと情報を処理し続けています。

だから、連休の終わりに「何だか疲れた」という状態になってしまうことがあります。

 

東洋医学では「考えすぎ」も身体に影響すると考えます

東洋医学では、心と身体は切り離して考えません。

考え事や心配事が続くと、「気」の巡りが乱れやすくなると考えられています。

 

特に、「脾(ひ)」という働きは、消化だけではなく、「考えること」とも深い関わりがあると言われています。

あれもしないと。

これも終わらせないと。

家族のことも気になる。

そんな毎日が続くと、身体だけではなく、頭も休まらなくなります。

 

その結果、

朝からだるい。

頭がぼんやりする。

集中できない。

何をするにも億劫。

そんな状態につながることがあります。

 

自律神経も「脳疲労」に関係しています

脳は、自律神経とも深くつながっています。

自律神経には、

活動するための交感神経。

休むための副交感神経。

この二つがあります。

本来なら夜になると副交感神経が優位になり、脳も身体も休息モードへ切り替わります。

 

ところが、

スマートフォンを見続ける。

夜遅くまで動画を見る。

仕事や家族のことを考え続ける。

こうした状態では、交感神経が優位なままになり、脳は休みたくても休めません。

「8時間寝たのに疲れが取れない。」

そんな方は、睡眠時間ではなく、脳が休めているかどうかが関係している場合もあります。

 

真面目な人ほど、脳は休めません

ひふみ整体には、

「何もしていない時間が苦手なんです。」

という方がよく来られます。

 

座っていても、

次の予定を考える。

家族のことを考える。

仕事のことが頭から離れない。

常に頭が動き続けています。

 

真面目な人ほど、

責任感が強い人ほど、

脳は「休んでもいい」と感じにくいのです。

だからこそ、疲れが取れなくなります。

これは性格が悪いわけでも、体力がないわけでもありません。

長い間、頑張り続けてきた結果なのです。

 

スピリチュアルでは「立ち止まる時期」とも考えられています

スピリチュアルでは、疲れが取れない時期は、

「少し休みませんか。」

という身体からのメッセージだと言われることがあります。

もっと頑張れ、ではなく、

少し力を抜いても大丈夫。

もっと自分を優先してもいい。

そんなことを身体が教えてくれているのかもしれません。

 

休むことは、怠けることではありません。

次に進むための大切な準備でもあります。

 

今日からできる脳疲労セルフケア

 

スマートフォンを置く時間をつくる

5分でも構いません。

スマートフォンから離れて、窓の外を眺めたり、ぼんやり過ごす時間をつくってみてください。

脳は「何もしない時間」があることで休みやすくなります。

 

深く呼吸する

鼻からゆっくり吸って、口から長く吐く。

これを5回繰り返すだけでも、身体の緊張がゆるみやすくなります。

空を見上げる

外へ出て空を見るだけでも、視線が遠くへ向き、頭の緊張が和らぐことがあります。

 

「今日はここまで」で終わる

家事も仕事も100点を目指さなくて大丈夫です。

「今日はここまで。」

そう決めることも、自分を守る大切な習慣です。

 

こんな時は医療機関への相談も大切です

疲れが長期間続く場合や、眠れない日が続く、気分の落ち込みが強いなどの症状がある場合は、脳疲労だけではなく、ほかの病気が隠れていることもあります。

まずは医療機関で身体の状態を確認することも大切です。

そのうえで、姿勢や呼吸、生活習慣、自律神経などを整えていくことも、一つの方法です。

 

おわりに

3連休が終わっても疲れが抜けないのは、「休み方が下手だから」ではありません。

もしかすると、身体より先に、脳が「もう少し休ませてほしい」とサインを送っているのかもしれません。

真面目な人ほど、自分より周りを優先し、頭の中まで休む時間を忘れてしまいます。

 

だからこそ、「もっと頑張る」のではなく、「少し立ち止まる」ことも大切です。

 

ひふみ整体では、不調がある部分だけを見るのではなく、姿勢や呼吸、自律神経、東洋医学の考え方も取り入れながら、お身体全体のバランスを大切にしています。

休み明けがつらい毎日ではなく、「ちゃんと休めた」と感じられる毎日へ。

まずは、あなた自身の脳と身体に、「今日までよく頑張ったね」と声をかけてあげてください。

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