手術しても再発してしまった巻き爪
こんにちは。ひふみ整体内にある巻き爪センターの大塚あきです。
最強寒波が列島を遅い、とても北風が強い!寒いですね。
でも子供は今日も元気に短パンを履いて学校へ行き、すごいなあと思います。
さて、今日は、「手術しても再発してしまった巻き爪」の方のアンケートをご紹介します。
高見さんは、これから来院される方へのメッセージのところで
「外科手術よりも、無痛、安心、効果絶大」と書いてくださいました。
実は、高見さん、一度手術されて、爪の横を切除しています。
でも手術後切除して生えないようにしたはずの爪が生えてきて、
またその爪は巻いてきたそうです。
一度切除して薬品で処理しているので、生えてきた爪は薄くて、余計に痛みが強くなってしまったそうです。
その時の爪がこちら↓
向かって左側(親指の爪の外側)が階段のようになってしまっていますね。。。
一段短くなっている爪の部分は、とても薄くて、角が皮膚に刺さってしまっていました。
アンケートに「無痛」と書いていただいてますが、
初回の処置、ワイヤーは少し痛みを伴っていましたね。
爪が刺さって傷になっていたので、触ると当然痛いですものね。
頑張っていただきました。
6回目のワイヤーでは、ここまで回復しました。↓
爪の厚さも、一定になってきています。
持ち上げるとすぐに、ぱきっと段差のところで割れそうだったのが、
だいぶ元気な爪になってきました。
そして、左足が4回目の施術くらいで、右足もワイヤーをすることになりました。
その理由としては、
・右足も痛みが出てきた。
・施術が痛みがなくて、これなら続けられそう
とういうことでした。
右足も、痛みを感じる時があるということで、爪は少し皮膚へ刺さってきていました。
一回目の施術のあとはこちら↓
刺さっていた爪のあとが、溝になっているのが見えますね。
このまま引き続き右の爪も、健康な爪を目指して頑張っていただいてます!!
皆さんも、痛みを少しでも感じたら、今の内にケアされることをおすすめします。
相談も受け付けています。
予約フォームから、LINE登録していただき、お写真と一緒に今の状況を教えてくださいね。
ご連絡お待ちしております。
感謝。
ひふみ整体は2003年10月に神戸、三宮の北野坂に開業しました。
兵庫県、三ノ宮の各路線(JR、阪急、阪神、地下鉄)から北へ徒歩約3〜5分。
関西近郊や、県外からも定期的に通われる方がいる整体院です。
ひふみ整体では、
「土台となる足元から全身を整え、諦めざるを得なかった人生を再チャレンジできる整体院」
をコンセプトに掲げ、今年で20年目を迎えています。
腰痛、肩こりはもちろん、
自律神経の乱れ(頭痛、めまい、不眠、疲れ、だるさ、吐き気、)による、様々な不調に対応しております。
現在、日本自律神経整体協会関西リーダで活動している、院長の大塚真也は、エネルギー療法、自律神経整体、キヅキヒーリング、リメディ療法、など、骨格筋にアプローチする手技だけではなく、様々な視点から身体をみることにより、
これまでに述べ、5万回以上、施術を行ってきました。
その中で培った経験と知識をもとに、うつ、不登校などにも対応しています。
その他、最新のトレーナーの知識も積極的に取り入れており、
身体の使い方からクライアントにあった提案をすることで、根本的な解決を目指しています。
足元を重視する整体で培った知識と経験のもと、三宮巻爪センターも併設しております。
「巻爪の原因は足の使い方によるものが大きい」という考えから、
「ただ矯正する」のではなく「一生巻き爪を繰り返さない」ことを目指して、
「徹底したアフターケア」「ゴルフボールでの足指のトレーニング」「歩行指導」などを取り入れています。
矯正器具は、「日本フットケア整体協会」指導の元、株式会社リフレプロジャパンの特許取得製品 、意匠登録製品(日本製)「巻き爪矯正インベントプラス」を使用しています。装着時は痛みがなく、様々な形の爪に対応可能。
神戸の巻爪センターの中では特に再発防止に力を入れています。