爪が伸びると巻き爪が痛くて、テープを挟んでしのいでいました。
自分で、テープを挟んだりはとてもしにくくて大変でした。いまはとても楽になりました。
60代 京都府 主婦
ワイヤー矯正3回目の様子
69歳、京都府 主婦
右足親指の右側の爪が巻き込んでいく。巻き込んだ爪をあげてバンドエイドを挟んでいたが、月に1〜2回くらい痛んでいた。
1回目は施術後少し痛かった。長く歩くと痛かった。
爪が食い込むことがなくなってよかった。痛くなることがなくなった。
腰もよく右だけ痛くなることが多かったが、減ったように思う。
ずいぶんと楽になるので、一人でケアをしている人は。痛みを我慢しないでいちど、
施術を受けてみるといいとおもいます。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
この方は、巻き爪に加えて、足の循環がかなり悪くなっていてむくんでいました。
けっこう多いパターン。
まあ、爪が食い込むことで皮膚が引っ張られたり、血管が押しつぶされて、循環が悪くなってしまうからなのです。
こういう場合、巻いている爪をさらにむくんで盛り上がった皮膚で包んでしまうということが起こります。
だから、爪のまっすぐさはもちろん出ましたがそれだけでなく、
皮膚のむくみ、膨張も無くなってきました。
「1回目 ワイヤー後」
「2回目 ワイヤー後」
「3回目ワイヤー後」
ご自身の判断で3回目のワイヤーで終了しましたが、
その8ヶ月後にまた、少し反対側が痛みが出てきました。
この時は、爪切りで対応しました。
現在も定期的な爪切りでワイヤー矯正は、していません。
やはり、「正しい爪切り」大切ですね。
ワイヤー矯正しながら、
足指のケア、歩き方、そして爪切りの仕方などもお伝えしていくので、
再発を防いでいけるのです。
お悩みのある方は、
痛みがひどくなり膿んでしまったりするまえに
どうぞお電話ください。
あなたにも笑顔の足を。
ひふみ整体は2003年10月に神戸、三宮の北野坂に開業しました。
兵庫県、三ノ宮の各路線(JR、阪急、阪神、地下鉄)から北へ徒歩約3〜5分。
関西近郊や、県外からも定期的に通われる方がいる整体院です。
ひふみ整体では、
「土台となる足元から全身を整え、諦めざるを得なかった人生を再チャレンジできる整体院」
をコンセプトに掲げ、今年で20年目を迎えています。
腰痛、肩こりはもちろん、
自律神経の乱れ(頭痛、めまい、不眠、疲れ、だるさ、吐き気、)による、様々な不調に対応しております。
現在、日本自律神経整体協会関西リーダで活動している、院長の大塚真也は、エネルギー療法、自律神経整体、キヅキヒーリング、リメディ療法、など、骨格筋にアプローチする手技だけではなく、様々な視点から身体をみることにより、
これまでに述べ、5万回以上、施術を行ってきました。
その中で培った経験と知識をもとに、うつ、不登校などにも対応しています。
その他、最新のトレーナーの知識も積極的に取り入れており、
身体の使い方からクライアントにあった提案をすることで、根本的な解決を目指しています。
足元を重視する整体で培った知識と経験のもと、三宮巻爪センターも併設しております。
「巻爪の原因は足の使い方によるものが大きい」という考えから、
「ただ矯正する」のではなく「一生巻き爪を繰り返さない」ことを目指して、
「徹底したアフターケア」「ゴルフボールでの足指のトレーニング」「歩行指導」などを取り入れています。
矯正器具は、「日本フットケア整体協会」指導の元、株式会社リフレプロジャパンの特許取得製品 、意匠登録製品(日本製)「巻き爪矯正インベントプラス」を使用しています。装着時は痛みがなく、様々な形の爪に対応可能。
神戸の巻爪センターの中では特に再発防止に力を入れています。