インソールをしても改善しなかった足底腱膜炎が整体で改善された理由。

この前の夜ごはん。

院長と仕事終わりにイオンさんへ。

今が旬の秋鮭を買ってもらったので、久しぶりに家でパスタを作ってみました^^

 

旬のキノコも入れて醤油バター風味。

作る途中は、バタつきましたが…(汗

 

結構、美味しく出来た。美味しい秋鮭を買ってくれた院長に。

感謝感謝。

 

こんにちは。

神戸三宮の「ひふみ整体」足元から不調を改善する整体師軍団の西村です。

 

さて今回のテーマは、

インソールをしても改善しなかった足底腱膜炎が整体で改善された理由。

 

もし、今あなたが「足底腱膜炎」と病院で言われて、

朝起きた時の1歩目が一番辛い。

同じ姿勢でじっとして動き出す時にも、あの痛みが襲ってきそうで怖い。

 

過去に右足の足底腱膜炎で、一度インソールを作ってよくなったから、

病院でもう一度インソールを作ってみたのに、今回の左足は改善されない。

足をつくのがこんなに怖い。

 

大好きな運動なんてもうきっと無理なんやろな〜と、諦めかけているあなたが、

とても勇気が出てきて、希望がわく内容になっていると思うので、

最後まで読んでみてほしい。

 

今回、「口コミ・喜びの声動画インタビュー」

を頂いた平生さん。

 

平生さんは来られた当初、朝起きた時に足の裏が痛くて立てない。

四つん這いになって何かにつかまらないと立つことすら出来ない、そんな状態でした。

 

平生さんはテニスをするのが大好きで、

休みの日にはテニス三昧の日々を過ごしていました。

 

ある日、足の裏の違和感から始まって、まぁちょっと疲れがたまってるだけかな〜と

思っていたのに、ちょっと休んで立つ時とかに違和感の数が増えてきた。

 

ある日朝起きて、一歩目を地面につけた時に、激痛が走って病院に行かれたそうです。

そこで言われたのが「足底腱膜炎」

 

そういえば以前もなったことある。

あの時は足底腱膜炎になってインソールを作ってもらってよくなったから、

今回もインソールを作ったら大丈夫だろうと、インソールを購入。

 

ところが前はよくなったのに、今回は全然よくなっていかない。

なんで??

 

このままではまずい。

大好きなテニスが出来なくなるかも。。。

朝の一歩目の痛みがなんとかならないのかと、

インターネットで検索してひふみ整体にこられました。

 

では早速、平生さんがどうやってよくなったのか?

喜びのお声を見てみてください。

その平生さんですが、

週2~3回、大好きなテニスを続けながら、

6回の施術で、痛みが10 → 4 までに減り、

8回目の施術で2〜1

13回の施術で痛くない状態に。

 

約3か月で卒業をお伝えができ、

今回の「口コミ・喜びの声動画インタビュー」となりました。

平生さんご協力ありがとうございました。

ではなぜ

「インソールを作って改善されなかった足底腱膜炎が良くなったのか?」

どんな施術手順で良くなっていったのか?

 

まず、平生さんは過去に右足の裏に痛みがあり、

整形外科さんで、インソールを作られたそうで、右足の裏の痛みは良くなったそうです。

それで今回の左足も、前回と同様に整形外科へ行きインソールを作られましたが、

良くならなかった。

 

実は、

それはしょうがなかったんです。

なぜなら、

今回の左足の場合、原因が「そこ」になかったから。

 

つまり、

足底腱膜炎ですが、アーチ部分(足の裏)は結果として負担がかかってきて症状を起こしていただけで、

根本原因は、

左側の骨盤の傾きでした。

 

ポイントは骨盤の傾きと下の2点。

ここがうまく改善してくるとちゃんと体って変わってくるんです。

1 体液の循環が上手く流れない個所もあり、疲労と回復のバランスがうまくいかずに回復力が落ちていた。

2 日常生活での痛みの出やすい姿勢をとっていた。

 

「良くなるはず」のものが良くならない、

それには必ず理由があるんですね。

 

運動量と休むことのバランスがうまくいっていなかったり、

何か体の癖でずっとそこに負担がかかってしまうものがあったする。

 

その結果、今の状況を生んでしまっていました。

だから今の状況を変えるために、何が回復を遅らせているのかを一つずつ無くしていく。

それが改善への近道なんです。

 

骨盤の調整、体液循環の調整ってどんな??

バキバキする?痛い?

そうやって思いますよね^^

 

骨盤の調整は、

ほとんど触れているだけ。

体液循環の調整も、

ほとんど触れている

(場合によってはゆっ~くりと体を動かすので、伸びてるな〜となる事も)

 

平生さんの場合は、

特に、左のお尻。太ももの裏側。そして背中。

の筋肉が硬くなっていました。

 

立った状態で、腰を前に曲げて前屈すると、

左のお尻。太ももの裏側。背中。が

パンパンに張っている。

 

そ~っと、骨盤に触れて骨盤調整をすると、

パンパンに張っていた筋肉が、

緩んで、うまく伸びたり縮んだり動くことが出来る状態になる。

 

そうすると、

体の動かす範囲が増えて、

血流が良くなり体液循環が良くなり回復力もアップ!

 

でも、

むしろ

「こんな軽い施術でよくなるの!?」

と逆に不安に感じるほどです。

こうやって、

適切に的確な個所に施術することで、足底腱膜炎は改善します。

 

足底腱膜炎は、「簡単」な症状ではありません。

でも!

今回のようにひふみ整体に来る前のように「根本原因」を見つけてもらえずに施術を受けていると、

「良くなる」のも「良くならない」

可能性があるのです。

 

平生さんは、今では仕事中もテニス後の痛みもなくなり、

今ではテニスで苦手だったスマッシュがシュンって決まるようになったそうです(^^)

 

もしあたなが、

思うように良くならない。

「もう、朝の一歩目の痛みが怖い」

「大好きなテニスがもうできないんじゃないか」

そんな不安・疑問をもっているのなら、

今すぐ電話してほしい。

 

そんなあなたのためにあるのが、ひふみ整体だと思っているから。

 

僕たちは「もう良くならないかも」そんな不安にかられ、

「どうしたらいいんだ…」

そんなツラい想いで、

不安な日々を過ごしているあなたのような人のために存在しています。

 

 

 

ひふみ整体は2003年10月に神戸、三宮の北野坂に開業しました。
兵庫県、三ノ宮の各路線(JR、阪急、阪神、地下鉄)から北へ徒歩約3〜5分。
関西近郊や、県外からも定期的に通われる方がいる整体院です。

ひふみ整体では、

「土台となる足元から全身を整え、諦めざるを得なかった人生を再チャレンジできる整体院」

をコンセプトに掲げ、今年で20年目を迎えています。

腰痛、肩こりはもちろん、

自律神経の乱れ(頭痛、めまい、不眠、疲れ、だるさ、吐き気、)による、様々な不調に対応しております。

現在、日本自律神経整体協会関西リーダで活動している、院長の大塚真也は、エネルギー療法、自律神経整体、キヅキヒーリング、リメディ療法、など、骨格筋にアプローチする手技だけではなく、様々な視点から身体をみることにより、

これまでに述べ、5万回以上、施術を行ってきました。

その中で培った経験と知識をもとに、うつ、不登校などにも対応しています。

その他、最新のトレーナーの知識も積極的に取り入れており、

身体の使い方からクライアントにあった提案をすることで、根本的な解決を目指しています。

足元を重視する整体で培った知識と経験のもと、三宮巻爪センターも併設しております。
「巻爪の原因は足の使い方によるものが大きい」という考えから、
「ただ矯正する」のではなく「一生巻き爪を繰り返さない」ことを目指して、

「徹底したアフターケア」「ゴルフボールでの足指のトレーニング」「歩行指導」などを取り入れています。

矯正器具は、「日本フットケア整体協会」指導の元、株式会社リフレプロジャパンの特許取得製品 、意匠登録製品(日本製)「巻き爪矯正インベントプラス」を使用しています。装着時は痛みがなく、様々な形の爪に対応可能。
神戸の巻爪センターの中では特に再発防止に力を入れています。

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