産後の骨盤のケアー引き締め編
こんにちは。
院長の大塚です。
ひふみ整体では、産後の骨盤ケアに来られる女性も多いです。
妊娠前から、ひふみ整体に来られた事があって、産後ケアに来たっって方も多いですね。
それに、皆さん、産後は骨盤を閉めなきゃって事はすごく感じているみたいです。
もちろん産後の骨盤ベルトは、されると思いますが、
なるべくなら左右差がなくて、骨盤も前に傾きすぎや後ろに傾きすぎと言った事がなく
安定した状態で、骨盤ベルトによって固定していくのがベストですね。
産後2~3ヶ月たったくらいから、靭帯がしっかりとしてくるので、
これくらいの時期が、産後ケアをはじめるのには良いとされています。
でも、ご自分では、産んで、産褥期を過ぎたら少しづつはじめて欲しいなと思います。
そうやって筋肉を刺激しておくと、
整体でニュートラルにもどした時にもキープしやすくなりますよ~。
やはり毎日、コツコツ継続に勝るものはありませんね。
今日は、動画でもご紹介している体操を是非ご覧ください。
産後ゆるんでしまった骨盤底筋群の刺激は、とても大切です。
骨盤の安定化、今後の尿漏れ予防、お腹の引き締めにもつながりますよ。
ひふみ整体では、
小さなお子様連れでお越しいただける時間帯もございますので、
お子様を預ける所がないからとあきらめず、
お気軽にお電話でご相談下さいね。
ひふみ整体は2003年10月に神戸、三宮の北野坂に開業しました。
兵庫県、三ノ宮の各路線(JR、阪急、阪神、地下鉄)から北へ徒歩約3〜5分。
関西近郊や、県外からも定期的に通われる方がいる整体院です。
「土台となる足元から全身を整え、諦めざるを得なかった人生を再チャレンジできる整体院」
をコンセプトに掲げ、今年で20年目を迎えています。
腰痛、肩こりはもちろん、
自律神経の乱れ(頭痛、めまい、不眠、疲れ、だるさ、吐き気、)による、様々な不調に対応しております。
現在、日本自律神経整体協会関西リーダで活動している、院長の大塚真也は、エネルギー療法、自律神経整体、キヅキヒーリング、リメディ療法、など、骨格筋にアプローチする手技だけではなく、様々な視点から身体をみることにより、
これまでに述べ、5万回以上、施術を行ってきました。
その中で培った経験と知識をもとに、うつ、不登校などにも対応しています。
その他、最新のトレーナーの知識も積極的に取り入れており、
身体の使い方からクライアントにあった提案をすることで、根本的な解決を目指しています。
足元を重視する整体で培った知識と経験のもと、三宮巻爪センターも併設しております。
「巻爪の原因は足の使い方によるものが大きい」という考えから、
「ただ矯正する」のではなく「一生巻き爪を繰り返さない」ことを目指して、
「徹底したアフターケア」「ゴルフボールでの足指のトレーニング」「歩行指導」などを取り入れています。
矯正器具は、「日本フットケア整体協会」指導の元、株式会社リフレプロジャパンの特許取得製品 、意匠登録製品(日本製)「巻き爪矯正インベントプラス」を使用しています。装着時は痛みがなく、様々な形の爪に対応可能。
神戸の巻爪センターの中では特に再発防止に力を入れています。